エッセイ・コラム 移住から1年 兵庫県内での移住により、田園地帯の現在地に居を定めてちょうど1年。思えばあっという間の1年でした。飼い猫の想像以上の抵抗に遭って6月末の引っ越しに失敗し、猫が落ち着きを取り戻すまで10日間延期し、困り果てたうえに獣医さんに紹介してもらった猫... 2026.07.10 エッセイ・コラム
エッセイ・コラム 地域防災訓練に参加して 私が住む地域は田園地帯です。御多分に洩れず高齢化が容赦なく進行しています。先日は自治会単位の防災訓練があり、その後に複数の集落をまとめた地区の合同防災訓練がありました。訓練といっても、配布文書を読み上げて、その後の合同防災訓練への参加呼びか... 2026.07.07 エッセイ・コラム
本と映画のこと 映画「急に具合が悪くなる」を観てきました べんぞう 第79回カンヌ国際映画祭で、最優秀女優賞を岡本多緒さんが受賞されたことで話題になっている映画、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」を観てきました。 あの名作「国宝」よりも長尺の3時間16分の堂々たる長編映画です。 日本人の演出家の... 2026.07.06 本と映画のこと
リビングトーク 新聞の重要性 べんぞう新聞購読の現状 ご承知のように,新聞の発行・購読はネットニュースなどに押されて減少傾向にあります.一般社団法人日本新聞協会1)によると,2000年には一般紙とスポーツ紙の合計発行部数は53,709千部(朝夕刊セットを1部として計算)... 2026.07.05 リビングトーク
エッセイ・コラム 100分で名著 谷川俊太郎詩集 NHKEテレに「100分de名著」という番組があります。毎週月曜日の夜10時台に25分間オンエアされている長寿番組です。6月は、昨年5月の再放送で、「谷川俊太郎詩集」と題して、4回にわたって2024年11月に亡くなった詩人・谷川俊太郎を取り... 2026.06.26 エッセイ・コラム
本と映画のこと フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者 『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』(シャルル・ペパン著、永田千奈訳 草思社文庫 2024年2月)私が住んでいる小さな町の小さな本屋で見つけた小さな本の紹介です。 フランスにはバカロレアという大学入学資格試験がある。日本でも国際バ... 2026.06.03 本と映画のこと
エッセイ・コラム 君は「小林かいち」をみたか? べんぞう 唐突ですが,小林かいちという人を知っていますか? 今や生成AIに押されまくっているウィキペディアによると「小林かいち(1896年~1968年)は,大正後期から昭和初期にかけて京都で,絵はがき・絵封筒などのデザインを手がけた木版絵師... 2026.05.21 エッセイ・コラム
エッセイ・コラム 芥川城探訪 歴史探訪の会で高槻の芥川城址へ行った。城といっても天守が残っているわけではなく、土塁や堀切、曲輪、石垣の一部が残っているのみで、一見何の変哲もない里山の風情を漂わせている。この城は芥川山城とも呼ばれたりするように、戦国時代の山城で、徳島出身... 2026.04.20 エッセイ・コラム
本と映画のこと 本を買う愉しみと読む愉しみ まずはじめに 旅行や出張で様々な場所に行ったときに,気になるお店は人によって様々だろう.飲み屋が気になる人もいれば,ラーメン店が好きな人,地域の人々が集まる市場やスーパーマーケットに行く人もいると思う.私の場合は圧倒的に本屋さんである. そ... 2026.04.11 本と映画のこと